2008_10/01
電話の感じよさ。
先日、求人職人は会社で契約している電話回線の登録状況の
確認、登録変更を行いました。
いろいろやっているんですよ〜。
0120の〜って、電話をかけるとコールセンタへ。
「○○の申込の方は、1を、○○の方は2をプッシュしてください、その他の方は・・・。」
お約束のアナウンスにしたがって、プッシュすると、TELがつながるわけで。
ちなみに、音声ガイダンスを聞いている途中に、何番だかわからなくなった場合や、
ガイダンスが長過ぎて最後まで聞くと、時間かかりそうな場合は、
一番オペレーターが出そうな番号を押しちゃいます、自分は・・・。
最近は途中で、ご丁寧に英語の音声ガイダンスなんかもあったりして、
実際時間がかかるんですよね。
その後は「順番におつなぎしております、しばらくお待ちください。」ってね。
インターネットでコールセンターの混雑時間帯予想なども出ていますが、
内容により、かかる時間も変わるだろうし。
そんな訳で、ある通信事業を行っているコールセンターに申込の
TELをしたところ、丁寧で、簡潔に、わかりやすく、対応いただきました。
気持ちいいものですね。
コールセンターとは言え、わかったようなわからない説明をされることがあったり、
話がうまく通じないことがある中、なかなか感じのいい方でした。
しかも申込とは言え、「解約の申込」を行いたく問合せした訳で・・・。
書類の記入方法や、解約についての説明、確認もわかりやすかった。
最後まで、対応がしっかりしているって、こういうことなのだろうと感じました。