2011_08/08
小学生の目線に学ぶ。
先週、工場見学に来ていただいた、
小学生が、またまた来社!
お礼の手紙を持ってきていただきました。
A4サイズ紙に鉛筆書きを読んでいて、
ほのぼの。
□大きな機械にビックリ。
□機械がいっぱいあった。
□大きな音にビックリ!
□溶射の迫力がすごかった。
↓
その中で、働いている人が、丸子の自まんです。
簡単にまとめさせていただく、こんなと感じかな?
初めて見る機械、どんな仕事をしているかも、
正直、よくわからかった、小学生たちと、
普段、毎日、当たり前のように大きい音の中に
いる自分たちとは、感じ方が違いますね。
だからこそ、今の環境、それが当たり前でなく、
当たり前に感謝して、さらには、新しい発見、
気づいて、面白おかしく、日々を過ごしたいものです。
手書きの字を読みながら、ふとこんなことを思いました。